PRP療法(自己多血小板血漿注入療法)は、
ご自身の血液中に含まれる
血小板を利用した再生医療で、
血小板の成分だけを高い濃度で抽出し、患部に注射することで、
損傷した組織の修復(自然治癒力)が促進され、
「早期治癒」や「痛みを軽減」させる効果が期待できる治療法です。
大リーガーの大谷翔平選手や楽天の田中将大選手が、
肘の靱帯損傷の治療で使用した方法です。
PFC-FD™療法は、通常のPRPをさらに活性化させ、血小板に含まれる成長因子だけを抽出、
無細胞化した上で濃縮して、これをフリーズドライ加工したものを注射します。
長期保存も可能になり、無細胞化するため、通常のPRP療法より注射後の痛みが少ない治療法です。
※PFC-FD™は、セルソース株式会社の提供する商標です。
| 基本情報 | PFC-FD™ (血小板由来因子濃縮物-フリーズドライ化) |
PRP (多血小板血漿注入療法) |
|---|---|---|
| 成長因子の総量 | ◎(PRPの約2倍) | 〇 |
| 注射後の痛み | 少ない | あり |
| 投与日 | 採血から約3週間後 | 採血当日 |
| 保存期間 | 約半年間 | 当日のみ |
初日の採血日と3週間後の注射日の2回の診療は、自由診療となります。